昔いただいたWindows7が残っていたのでMacのParallels Desktopに入れていたんですがライセンス認証していなかったため、ちょうどいい機会なのでライセンス認証をしておこうとWindows Loaderを使って見ました。
Windows Loaderを使ってライセンス認証を行ってみた
入れっぱなしで放置してたもんだから(ずっとWin 8をいじってたため)すっかりその存在すら忘れていたWindows 7。久々に起動してみたら、当然ながらライセンス認証がされていません。
認証させておこうと思って今回使用したソフトがWindows Loader。
このソフトがどんなソフトかっていうのは、まぁお察しの通り認証を回避するソフトであります。
Windows Loaderのサイトはこちら。
ファイルをダウンロードしたら解凍してソフトを起動させます。
ソフトが起動したら、【Install】をクリックするだけ。
【Restart】をクリックして再起動を行いましょう。
たったこれだけでWindows 7がライセンス認証済になりました。
これでまぁ、Windows 7も普通に使えるようになりましたとさ。これで少しは遊べるようになりました。
認証してからのWindows updateが鬼のように多かったから更新が面倒くさかったくらいかな。
ようやく少し色々と作業する環境が整ってきました。といっても仮想環境なので実機とはまた違いますけどね。
Comment
コメントする